立ち上がりは普通の則本だったと思うのだが、2回ツーアウトからブランコの打席でハーフスイング三振チェンジのところ一塁塁審が手を上げなかったところからの連打。後はバッティングピッチャーのような、、、前半で見るの止めました。なので後半の経過知りません。
一人で10点も取られたのって記憶の彼方にあるのが、交流戦神宮球場で片山が先発したときでしょうか。球場で見てたので最後まで居ましたけど後半5点くらい返したんじゃなかったかな。
3番打者になると調子崩すって、どなたかおっしゃってましたが確かに。開幕後の松井稼、そのあとの銀次、今は今江。何でですかね。
切り替えて次、次。悪いことは忘れるに限ります。